大澤都市開発 大澤都市開発

自己資金ゼロ!借入金ゼロ!土地を収益化!相続税・固定資産税対策を考えている土地所有者の皆様へ土地活用

固定資産税の負担もバカにならないですね。 男性ふきだし
そうですね 
相続税も心配ですね 女性ふきだし
自己資金ゼロ、借入金ゼロで収入が入ってくるといいですね。 男性ふきだし
そうですね。
自己資金ゼロ、借入金ゼロで収入が入ってきて、
相続税対策まで出来たら最高ですね。 女性ふきだし

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地権者様へ

弊社営業と協議して頂き、委任状、依頼書、同意書等、いずれでも結構です。
書面をご提示ください。

書面をご提示頂けるということは、私を信用して頂いたことだと受け止めます。

地権者様の各種ご要望に対して、最大限、お応えできる様に、取り組ませて頂きます!

経営哲学

経営理念

和を以て貴しと為す。
様々な問題を抱える土地が、当社のワンストップでスピーディな不動産開発サービスによって問題のない土地に変わり、土地の付加価値が高ま ります。これによって生み出された利益をお客様・パートナーへ還元することですべてのステークホルダーがWin-Win-Winとなります。

使命

不動産開発で社会を活性化する。
昨今の厳しい経営環境を背景に、苦しい経営を迫られる企業にとって、土地の活用は、事業継続を支える柱となり得ます。そして、経営者様がお金の苦しみから解放され、いきいきと活躍していただくことが、ひいては社会の活性化につながります。当社は、30年間培ってきた不動産開発ノウハウで、そうした企業を支援し、貢献することを使命とします。

存在理由

土地を加工し価値を向上して
利益を創り、還元する。
当社では様々な問題を抱えた土地の相談を、幅広くお受けしています。こうした問題の ある土地開発には、道路の法規制、造成、切り離し、商業施設の誘致、値段が高い等、 様々な複雑な要素が存在します。当社にはそうした要素を組み合わせて解決し、問題のな い土地に開発するパターンをシミュレーションできる力があり、高く売るための出口まで に道筋が描けるからこそ、利益を創出できます。逆に、問題のない土地は当社の存在理由が発揮できないため、当社の事業対象外となることもあります。

事業概要

当社には、日々、様々な問題を抱えた土地の相談が寄せられます。
当社には、その問題を解決し、土地の価値を高める道筋を描く独自のノウハウがあります。だからこそ、問題を抱えた土地でも、お客様が満足する価格で買い取ることができるのです。
そして利益を創出し、お客様とともにWin-Win-Winとなることができるのです。

事業概要

事例紹介

CASE1
隣接駐車場買取による狭小地マンション化の成功事例

POINT 
長年培った土地開発ノウハウによる多様なプランの提案

大阪市福島区にある30坪ほどの土地の所有者に対し、大手建築メーカーがワンルームマンションを建設する提案をしていました。しかし狭小地のためワンルームマンションとしての事業化が難しく、相場よりも高い価格での買取りは難しい状況でした。
そこで大澤都市開発は、隣接する駐車場を買取り約60坪に拡張し、マンションを建設する計画を提案することで、当初の倍の部屋を確保できるマンション化が可能になり、売主の納得できる価格を即座に提示して買取りを成功させました。
このような他社では極めて困難です。大澤都市開発自身が土地の買主としてリスクを負っているだけでなく、長年培ってきた不動産コンサルティングノウハウと、プランニングを実現する関係分野の専門家集団との連携という複数の知的資産のつながりがあるからこそ、実現できます。

事例1

CASE2
土地造成とテナント誘致によるロードサイド店舗建設の成功事例

POINT 
土地買取から造成、テナント誘致、売却まで一貫した対応

神戸市垂水区にあるこの土地は、幹線道路から数m落ちた土地があり、そのままロードサイドの店舗を建設することは不可能でした。他社では、仲介という立場から問題のない土地を扱うことが多く、こうした土地造成を行った対応は諦めざるを得ませんでした。
しかし大澤都市開発は、仲介ではなく土地の買主としての立場であり、またこうした土地の造成に関する豊富な知識や高い技術を有します。それだけでなく、豊富なネットワークによりロードサイド店舗を展開するテナント誘致までワンストップで実現することができます。
複数の知的資産の活用により、地権者6人の土地の買取、神戸市の土地の払い下げを実現したうえで、造成による平面化、テナント付け、そして売却を実現しました。大澤都市開発だからこそ、プランに一貫性を持ち、コストを掛けることなく、ワンストップでスムーズに対応することができます。

事例2
事例1

その他様々な事例を当社代表大澤の著書で紹介しています。

『経営者のための 事業用不動産
「超高値」売却術』
大澤 義幸

経営者のために、なぜ不動産売却が失敗しやすいのかをまず押さえ、失敗しないためにはどうすればいいのか、最低限押さえておくべき基本的な知識、実際に手掛けた不動産売却の事例を使ってどのような問題が起き、どう解決して高値売却を実現したのかを紹介しています。

選ばれる理由

安心・納得・感動

我々は、卓越したサービスで、
お客様が安心し、
納得し、そして感動していただく。
常に、その一点を追究しています。

大手デベロッパーやゼネコンが手を出さない案件の解決能力

不動産開発における広範で複雑な問題、特に市場分析、財務分析、法規制、環境問題、造成においては面だけでなく様々な立体的な造成ノウハウが必要になってきます。
大澤都市開発では、このような広範で複雑な戦略的課題に長年取り組んできたことにより、解決策を提供する能力と実績があります。

取引の流れ

選ばれる理由1

完成度の高い開発計画の策定と実施のための専門的パートナー

不動産開発は非常に複雑なプロセスであり、様々な分野の知識と技術を必要とし、様々な分野の専門的なパートナーが必要になります。これらのパートナーとの連携により、完成度の高い開発計画の策定と実施が可能となり、経済的な成果を最大化しつつも社会的、環境的な課題への対応も可能となります。
大澤都市開発では、豊富な実績に基づいた専門的パートナーとの協力関係を構築しており、綿密な連携によって質の高いプランニングと確実な実行を可能としています。
選ばれる理由2

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土地のことなら、お任せください!

土地のことなら、お任せください!

大澤都市開発は、不動産開発会社で唯一経営革新等支援機関に認定されています。
M&Aでは解決しない不動産保有企業が取り組む課題に焦点をあて、ブランディング、経営革新、成長戦略の実現を支援します。
私たちは、不動産における業界経験豊富なコンサルティングチームであり、不動産ノウハウだけでなく、元神戸学院大学の客員教授として、専門知識と実践的なアプローチを提供しています。

経営革新計画承認企業

経営革新計画承認企業
承認年月日 令和2年6月11日

経営革新等支援機関
107927005212
認定年月日 令和5年4月28日

知的資産経営報告書

この報告書は、当社の知的資産の現状と活用方法、将来の展望を示しています。
知的資産経営は、当社の事業戦略の中核をなすものであり、競争力の向上と持続的な成長に貢献しています。

報告書の詳細コチラ

近畿経済産業局より『経営革新等支援機関』として認定

認定経営革新等支援機関は、中小企業及び小規模事業者が直面する経営上の課題に対処し、その解決を図るための専門的なアドバイスとサポートを提供する重要な役割を担っています。
これらの機関は、中小企業経営力強化支援法に基づき、国によって厳格な審査を経て認定され、税理士や弁護士、金融機関などの専門家が、その知識と実務経験を活用して経営の質の向上を図ります。経営革新等支援機関は、売上の増加や生産性の改善を目指す企業に対し、財務分析、事業計画の策定、そしてその実行に至るまでの一連のプロセスをサポートします。 さらに、これらの機関を通じて提出される事業計画が国の基準を満たす場合、企業は財政的な補助や税制上の優遇措置を受けることができるため、経営改善に向けた具体的な施策を推進する上で大きな助けとなります。
このように、認定経営革新等支援機関は、中小企業や小規模事業者が持続可能な成長を遂げ、競争力を高めるための強力なパートナーとしての役割を果たしているのです。

認定経営革新等支援機関 検索システム

出典:認定経営革新等支援機関 検索システム
https://www.ninteishien.go.jp/NSK_CertificationArea

認定経営革新等支援としての当社サポート

大澤都市開発は、不動産開発と絡めた認定経営革新等支援機関として唯一の存在です。
私たちは、不動産業界における経営革新や成長戦略のパートナーとして、幅広い専門知識と豊富な経験を提供しています。政府からの認定を受けた支援機関として、クライアントのニーズに合わせた柔軟なサービスを提供し、効果的な戦略の立案から実行までのトータルサポートを行います。
特化した経営革新の実現という点にあります。これにより、クライアントは競争力の強化やビジネスの成長を実現し、市場での地位を確立することができます。

安心の守秘義務契約で、
あなたの情報を厳重に保護

大澤都市開発では、ご相談者様のプライバシーと情報セキュリティを最優先に考えています。ご相談時には、厳格な守秘義務契約を結び、あなたの情報が厳重に保護されることをお約束します。

なぜ守秘義務契約が重要なのか?

プライバシー保護
守秘義務契約により、あなたの個人情報や資産情報が他者に漏洩することを防ぎます。相談時に提供される情報は、厳格に管理され、機密性が保たれます。
信頼関係の構築
当社はご相談者様との長期的な信頼関係を築くことを目指しています。守秘義務契約は、信頼と透明性を確保し、あなたが安心して活動できる環境を提供します。
法的保護
守秘義務契約は法的に拘束力があり、不正行為や情報漏洩があった場合には適切な法的措置が取られます。あなたの情報は厳重に守られ、安全に管理されます。

私たちの約束

  • ご相談者様の個人情報や資産情報は厳重に保護されます。
  • 守秘義務契約に基づき、ご相談者様の情報は機密性が確保されます。
  • 不正行為や情報漏洩があった場合には、適切な法的措置が取られます。

あなたの情報は安心してお任せください。
大澤都市開発は、ご相談者様のプライバシーとセキュリティを最優先に考えています。守秘義務契約に基づき、あなたの情報が厳重に保護されることをお約束します。
安心してご相談ください。

定期借地権を利用した
土地活用・相続税対策

定期借地権を利用した土地活用は、
次のようなメリットがあります。

たとえば

土地の年間地代が
5000万円で、50年分の地代を
一括で受け取る場合

を考えます。

1

土地の評価額が下がることで、相続税が安くなります。一般的に、貸宅地の評価は更地状態に比べて30~40%ほど減額されます。50年分の地代を一括受け取ることで、相続時の評価額が下がり、相続税額も低く抑えられます。

2

借地期間が残存しているほど相続税評価額は低くなります。相続が発生した時点で借地期間がまだ残っていれば、大幅な評価減となります。50年分の地代を一括受け取る場合、借地期間が残っていると相続税額がさらに低くなります。

3

前払地代方式による定期借地権を利用することで、税金の負担を軽減できます。50年分の地代を一括受け取る場合、年間地代の100万円を毎年の収益に計上できます。これにより、税金の負担が分散され、税金の支払いがスムーズになります。

以上のように、定期借地権を利用した土地活用は、
相続税対策として有効であり、
前払地代方式を利用することで
税金の負担を軽減できます。

狭小地で買い手が付かない
と思っている方

狭小地で買い手が付かないと思っている方

空き家・空き地となり
遊休地をお持ちの方

空き家・空き地となり遊休地をお持ちの方
うまく活用することで
収入を得るチャンス!

借地契約(駐車場)

借地契約(駐車場)
  • ・10坪台からでも取り組み可能
  • ・手間がかからない
  • ・時間貸し、月極め共に提案可能
  • ・定期収入確保

契約期間終了後も継続可能!
別の用途に使用可能!

土地売却

借地契約(駐車場)
  • ・将来の固定資産税の支払い不要
  • ・売却益を取得
  • ・所有者責任(火災・犯罪)の回避になる
  • ・不動産の相続リスクを回避できる

活用用途がないと
思った時が売り時です!

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某ゴルフ練習場の事例

某ゴルフ練習場の事例
税理士様からの紹介
税理士様が顧問先の企業に、当社のWebサイトやサービスを紹介しました。税理士様は、当社の専門知識や経験を活かしたゴルフ練習場の経営革新や成長戦略に関心を持っており、顧問先のニーズに合致すると判断しました。
顧問先からの直接問い合わせ
顧問先の企業は、紹介された大澤都市開発に直接メールでお問い合わせを行いました。彼らは、ゴルフ練習場の経営における課題や改善点を解決するための専門的なアドバイスやサポートを求めていました。
提案と面談
当社は顧問先との間で連絡を取り合い、面談を行いました。面談では、顧問先の要望や課題を詳細にヒアリングし、ゴルフ練習場の現状や将来のビジョンについて共有しました。その後、顧問先に対して最適な提案を行い、具体的な計画や戦略を策定しました。

この事例は、税理士様を通じて顧問先の企業との関係を構築し、顧問先のニーズに合わせた専門的な支援を提供することで、ゴルフ練習場事業の成長と発展を支援しました。

都心の土地の可能性を最大限に引き出す不動産開発
プロフェッショナルサポート

駐車場開発実績
駐車場開発実績
  • 大阪市福島区フラップレス駐車場
マンション開発実績
マンション開発実績
  • 大阪市福島区30坪→60坪に拡張
過去開発地域
過去開発地域
郊外開発
  • ・ 開発が難しい案件にも積極的に取り組み、地域活性化に貢献します。
  • ・ 豊富なノウハウと専門知識で、最適な開発プランをご提案します。
  • 都心部開発
  • ・ ビル・マンション建設用地として、高値買取を実施します。
  • ・ スピーディーな売却を実現し、お客様のニーズに迅速に対応します。
  • 今後も、お客様のニーズに合わせた
    柔軟な開発事業を展開し、
    関西の発展に貢献していきます。

    よくある質問

    都心の土地の売却や開発について、どのようなサービスを提供していますか?
    当社は都心の土地の売却や開発に関する包括的なサービスを提供しており、市場分析からプロジェクト管理まで、クライアントのニーズに合わせたソリューションを提供しています。
    土地の価値評価や市場分析を行ってもらえますか?
    はい、当社代表が不動産のプロである不動産コンサルティングマスターを有しており、土地の価値評価や市場動向の分析を行い、最適な価格設定や販売戦略を策定します。
    買い手や投資家との交渉をサポートしてもらえますか?
    はい、当社の経験豊富なチームが買い手や投資家との交渉をサポートし、最適な条件での取引を実現します。
    土地売却や開発に関するその他の疑問や懸念について相談できますか?
    もちろんです。当社はクライアントの疑問や懸念に真摯に対応し、最適な解決策を提供します。
    大澤都市開発代表大澤義幸

    大澤 義幸プロフィール

    兵庫県生まれ。龍谷大学経営学部出身。在学中はアメフト部に所属。卒業後、マンション販売会社を経て、実家の駐車場管理業務を引き継ぎ、1年で急成長させる。その後独立開業し、宅地開発、医療ビル開発等で事業を広げていき、日本では珍しい不動産オークションを主催、自社ビル内にオークション施設を併設。これまでの総取り扱い不動産は12000棟、15万平米を超える。不動産コンサルティングマスター。日本で唯一の経営者引退コンサルタント。株式会社大澤都市開発、他関連数社の代表を務める。

    『経営者のための 事業用不動産「超高値」売却術』大澤 義幸
    『経営者のための 事業用不動産「超高値」売却術』
    大澤 義幸

    事業が悪化し経営苦に陥った中小企業経営者の切り札「不動産売却」。できるだけ高値で売却して多額の負債を返済したいと考えながらも、実際は買手の〝言い値″で手放せざるを得ないケースが多い。しかし、売れないと思っていた土地も工夫次第で元値と同等どころか、2倍、3倍の価格で売却することは可能である。本書では、経営者が売却を決断するべきタイミングから、売却への手順、そして高値で売る方法まで、「不動産売却」で失敗しないためのテクニックを事例とともに紹介する。

    商業モールを開発

    大澤自身も経営者として、新規事業で開始したゴルフ練習場を閉鎖し、商業モールを開発し、起死回生出来た経験があります。
    6000坪の敷地にゴルフ練習場新設しました。投資総額は16億円。 しかし、ゴルフ事業で捻出されるキャッシュフローでは、経営を継続することは難しく、事業は約4年後に断念。 しかも、借⼊⾦、リースの残債合計は14億円の状態でした。 起死回生施策として、2000坪3区画での⼟地開発に取り組み。 最終的には、⼟地開発後の再販価格は、26億円にすることが出来ました。

    大澤義幸の沿革

    人格形成期
    不動産開発ノウハウ形成期
    発展期
    ~1989年 26歳
    大学卒業後、少人数で設立されたばかりのマンション販売会社に就職し、不動産価格高騰を受けて異常な取引が常態化する中、神戸で物件を担当。3年半勤務後、実家の事業拡充のため、退職。実家の不動産業を兄弟で引き継ぐ。不動産の販売はできるが、不動産を作る知識がないことに気づき、一から知識を身に着けることを決心する。チラシを作り、地主を回り営業。前職の部下と分担し、駐車場管理業務を急成長させる。0を1にするためには考えるだけではなく、対人折衝をはじめとした実際に行動することの大切さを学ぶ。
    ~1999年 36歳
    父親との経営方針の違いから自分でやるしかないという考えに至り、独立。創業メンバーである40代の営業と学生時代の後輩3人で不動産仲介業を開始する。神戸市垂水区で駐車場管理台数シェアNo1になる。
    垂水に自社ビル兼不動産オークション会場を建設する。競争できるほどの人気のある土地が集まらず、不要な土地の情報が集まる。
    ~2014年 51歳
    10億以上の投資・借入をしてゴルフ練習場の経営に乗り出す。競合の出店等により思うように集客できず、売却しようとするも値段がつかず、人生最大の危機となる。しかし、本来の持ち味である土地開発能力を発揮し、土地を造成して3つに分割して売却先をまとめ、金融機関と交渉して借り換えて息を吹き返す。
    ゴルフ練習場の擁壁工時を通じて、財団法人建設工学研究所(現一般財団法人)とのつきあいが始まる。神戸市は山に海に囲まれて建設工学が発達しやすい環境にあり、国内外の研究者が集まる日本一の権威集団となっていた。こうした学術的な組織との付き合いから、土質工学や法工学などの工学的な知識を身に着け、組み合わせて「土地の隣地買取り」や「土地の加工」を行う知識・ノウハウの下地となっていく。
    ~現在 61歳
    ゴルフ練習場の売却が落ち着き、関西の中心である大阪に拠点を構え、天命である不動産事業を再スタートする。大阪は、東京とつながり人や投資が集まりやすく、土地活用も幅広い。大阪の不動産業は会話をしながら情報を収集する他、商売のスピードが速く、敗者でも復活できるなど、神戸とは異なる土壌がある。
    神戸で培ってきた土地づくりのノウハウが大阪で活かせることに気づく。これまでの事業で培ってきた「土地の隣地買取り」や「土地の加工」のノウハウを武器に新たなビジネスを行う決心をする

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